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花降る王子の婚礼シリーズ3冊目。繭の中でしか生きられない次男ステラディアースと、忠実なその騎士ゼプトの来し方が切なくて泣けてくる。ステラが、崩れていく繭を必死で修復する様子があまりに可哀想でつらかった。このシリーズ面白いけど、どれも話が重すぎる。まあ、弟リディルたちの活躍で最後はハッピーエンドだけど。次は、『神の心臓』から長男ロシェレディアの身体を作る話になるのかな?相当重い話になりそうで、読むのが怖い。