とにかく熱い

一般に取り上げられるソクラテス・プラトンを中心(正しい)とした哲学史ではなく、存在そのものからたちあがった初期ギリシア哲学理解から現代を鋭く批判的に見つめる名著。 哲学はマウントする知識・思考ではなく生で体現するものだと再確認できる。 クサカベクレスの熱さを是非体感して欲しい。 上巻から続く情熱に精神が震えること間違いなし。