リュック・ベッソン印のハリウッド製エンタメな、痛快アクション その第一弾。 そして、ジェイソン・ステイサムのキャリアが 『アクション俳優』 として明確に決定づけられた、その起点となった作品でもあると思われ。 とにかくキレのいい動き、魅力あふれるキャラクター造形、お約束な展開に派手なカースタントと爆破シーン、美女(賛否は分かれるかも?)との逃避行など等、丁度いい尺も含めてこのジャンルのヒット要素がギュッと詰め込まれているお得な1品。 こういうのが好きな人にはたまらない、という作品に仕上げた監督の手腕も素晴らしく、なにより脚本と製作を兼ねて人材を発掘し、どんどん機会を与え続けると言う才をも発揮するベッソン。その快進撃を象徴する1つでもあります。 まぁ、ベッソン印には当たり外れがあって、振り幅も結構大きいのですがww ≪当たり、は当然コレとか「96時間」など。自身が監督することは少なくなり、ベッソン自身が監督を務めた作品は過去作のような評価もヒットもなくなっている辺りは皮肉…≫