いろんな意味で本伝に対するIF
本伝の方では、主人公は、公家に対して、武力を持たないが侮ってよい存在ではない(無力だが必ずしも無力ではない)、朝廷や公家社会の扱いを間違えたり踏み込みすぎる事はどれだけ危ういか等、関りを慎重に行っています。
IFは公家社会の「中」で進行するストーリーですが、財力や武力などの基盤が違うとはいえ、公家社会での嫌われ度が高めなのは、ある意味、本伝で主人公が危惧していた通りの状況…母方の家格だけでなく、武家の子が公家社会に紛れ込んできた、まさに「異分子」だから、という部分も少しあるのかもしれません。
遊子吟のエピソード後、武家の子だけど(少し)公家の子要素もあるようだ、的に、若干認識が変化した層もいるようですが…。
3巻の発売日が待ち遠しいですが、Web連載の様子からすると、来年以降ぐらい? でしょうか。
今から楽しみです。
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