「キープレフト理論」とは、クラブを体の左サイドにキープして振るということ。クラブのグリップエンドからシャフトがもっと長くのびていて、それが体の左サイドにずっとあるように振るイメージだ。ゴルフスイングは一般的に「振り子運動」ととらえられている。対して、キープレフト理論はスイングを「吊り子運動」を考えている。この動きは寺の鐘を棒でつくイメージだ。振り子運動に比べリストコックやアームローテーションへの意識は不要で、動きがシンプル、再現性が高いスイングといえる。スイングに不安を持つアマチュアゴルファーにぜひすすめたい。本書では、キープレフト理論を写真を多用して徹底的にわかりやすく解説する。なお、この理論の考案者・和田泰朗プロは、会員数3万8000人の世界的ティーチングプロ団体WGTF(World Golf Teachers Federation)の一人で、会員の1%しかいない「マスター」の資格を取得。さらにこの理論が認められて2019年、WGTFのティーチングプロ・トップ100に選ばれている。
はじめに
PART1
キープレフト理論とは何か?
〜キープレフトの必要性とポイント〜
PART2
キープレフト理論のスイング形態
〜アドレスからフィニッシュまでの概略〜
PART3
二点吊り子とチルトでセットアップ
〜キープレフトスイングのアドレス〜
PART4
フェースを開いてフル回転
〜キープレフト理論によるスイング習得のポイント〜
PART5
キープレフト理論のスイングメカニズム
〜キープレフトの真髄〜
PART6
キープレフト理論のマスタードリル
〜キープレフトを効率よく身につける〜
おわりに


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