長らく運輸行政に携わり、航空局長を務めた著者による回顧本。成田開港時の様々な混乱や、羽田国際化の発着枠配分の経緯などが、行政側当事者の視点で詳述されており、興味深く読むことができた。著者も過激派に狙われた経験があるとのことで、大いに驚いた。