連作形式の短編が4編入っています。どれも川原さんらしいほのぼのとしたハッピーエンドで、気持ち良く読めます。高校が舞台の、(一応)恋愛ものなのですが、妙に落ち着いていて心優しい主人公達・・・この作者ならではの良いパターンだと思います。