シビアなこと書いてて勉強にはなる。

タイトル通りに捉えてはいけない本。 それから、出版年が少し前になるので内容と現時点での世の中の状況も違っているため、著者の意見の中での見通しがズレた部分もある。 それはそれで未来を見通すことはできないという点で勉強になるかと。 現在マンション余りがうたわれる中で不動産投資を推すのか、とか、質問者のデフレ円高継続意見への見解回答がどちらとも取れるようになってるとか、気になる部分も多数あり。 よくも悪くも、基本、富裕層向けにバンカーをされてきた方の意見。だから、その軸はぶれていない。 で、シビアに本当のこともたくさん書いてある。 仕組債を薦める担当者は避けろ、売り上げトップの金融担当は人間性を見ろ、他にも納得な意見多数。とても勉強になる。 当方はあとがきに書いてあった一文を読んで、いや、それは嘘だろ、うさんくせぇな、と思ってしまった。 自分の命、時間、お金をかけて起業運営していると。時間とお金までは理解しますが、命は嘘だよね。 そこがなければ星もう1つアップだった。