一種の悟りに近づいていく花輪の精神的な姿

花輪和一といえば耽美、極端な因業、それと対象的な少女と河童の幻想世界と独自の表現しかできない作家だが 因業がモロに描かれることはなく、そこから解脱していく姿が中心となっている それが良いと思うか、物足りないと思うか人次第だろう