ろくろ首の恋が導く、切なくも鮮やかな結末

人と妖怪のすれ違いを描いた「まるで昔話のような」編が完結。 ろくろ首の悲恋と人間の裏切りが交錯し、読後に残るのは哀しさと納得感。 九郎と琴子の絶妙な距離感も健在で、次巻への期待が高まる一冊です。 からの、そしてまさかの木製メカ琴子(MK)再登場。 切なさと笑いが絶妙にブレンドされた、まさに“虚構推理らしさ”全開の一冊です!