太平洋戦争について書かれた書物は山ほどあるが、本書は高額な専門書ではなく新書形式で周辺国・植民地の視点で述べられている画期的な本である。これらの国々は間接的な当事者であり、どのように太平洋戦争を捉えていたのかがわかりやすく纏められている。