女帝

従来「中継ぎ」といったカテゴリーで説明された女帝。朝鮮半島や唐帝国を包含したあらたな視点で活き活きと描かれています。新書というすくない紙面にてんこ盛りで大勢の女帝を盛りこんだためそれぞれの女帝についての記述をはしょらざるをえなかったためでしょうか。内容的にやや欲求不満となりました。 本書を入門編として「本格拡大編」を期待しています。