非常にわかりやすい
人間主義の思想書『法華経の智慧』(池田大作著)をベースに、佐藤優氏が対話形式で世界宗教の条件を考察する。第1巻は、『法華経の智慧』の「序品」から「信解品」までの章について読み解き、その考察を収録。月刊『第三文明』の好評連載の書籍化スタート。
まえがき
第1章 「民衆宗教」と「人間主義」
第2章 すべての思想を生かしていく智慧
第3章 「危機の時代」を見通す先見性
第4章 超越性と現実の間を往還する思想
第5章 生命論として「諸法実相」を読み解く
第6章 世界に向けて開かれた書
第7章 宗教の全体観の重要性
第8章 『法華経の智慧』と「世界宗教の条件」
第9章 「何のため」を問い続ける思想
第10章 池田思想にちりばめられた「譬喩の力」
第11章 「『人間主義の宗教』とは何か?」を考える
第12章 「信仰と理性」の関係をめぐる根源的思索
索引


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