取材力は買うが・・・

この著者のがんばりと日本とノルウェーの社会制度の違いをどうにか変えたいという気持ちを感じました。都議員になった際の自らの経験を書かれていて、フェミニズムの方特有の偏り過ぎたモノの味方にちょっとそれ違うだろと突っ込みを入れつつ読み終えました。高校の先生でいる際の家庭と仕事の両立で子育て中の教師への同情と男性教諭との戦いは、左でも男女同権とは思っていない人が多いのだということを示している部分でした。