なろうで読んで衝撃を受けた作品

書籍版では副題がついていますが、サイト掲載版はただ一言「払暁」。内容を説明する系統の作品が多い中、読めば意味がわかると推測されるタイトルに心惹かれました。 物語は一応異世界転移ものなのですが、しごくまっとうで重さのあるファンタジー小説です。恋愛要素もあるのですが甘さはあまり無く、誤解と煩悶と葛藤の末タイトルが回収されたシーンでは震えが来ました。 少し昔の作品らしいですが、いくらでも再評価されて欲しいです。