わかりづらい

文章がたまにおかしい箇所が目立ちます。 8ページの7行目、『心から望んだ』はおかしく読むのが止まりました。これは『思った』でいいと思います。もしくはふざけた父に対して『誰がぶん殴ってくれないかと、心から望んだ』などに使う文であり、自分の思考として『父を思いっきりぶん殴ってやりたいと心から望んだ』はどうにも違和感しかありません。 あと美鳥は本人が降ってきたのか、声が降ってきたのか、いささかわかりづらかったです。文章をひとつにまとめてわかりやすく書くのは必要かと思います。時々、宮部みゆきさん風になったり、簡単なラノベ風になったり、読みにくいです。 一巻はガチガチの文体でしたが、そこまでおかしな箇所はなかったように思います。 筆が早いのはいいと思いますが、違和感なくスラスラ読めるようにしてほしいです。東野圭吾や宮部みゆきさんなどの後に読むのはきついので、もう買わないかもしれません。話は気に入っていたので残念です。