好条件のおかげで、アーレンツ領に領民が次々と集まってきます。 元Sランク冒険者のエレン、聖女のルー、商人のナーチ、大賢者のユリウス・・・勿論、他にも今のところ普通の人もいますけれど。 が、隣接する魔族領から魔物どころか魔王自身がやってきた。・・・前巻のラストとはイメージが違いましたけれど。 更に、ルーを奪い返そうと教会の騎士達もやって来る。色々大変ですが、ライルは正面から全てぶつかっていきます。何より、彼の誠実さと優しさは立派な力ですね。 そして、ラスト。魔王がいれば・・・そうでしょうね。ただ、あまり心配はしていません。みないい人ばかりですしね。 次巻も楽しみにしています。