大工調べは、NHKに残っている映像の方がが良い。啖呵からお白洲までの運びにリズム感があった。黄金餅は、談志師匠、志ん生師匠の方が良かった。道づくしがあっさりとしているし、餅を腹から取り出す場面は談志師匠が絶品。和尚さんの描写は志ん生師匠のなまぐさぶりを上手く演出している。志ん朝師匠は、黄金餅はあまり演じなかったそうですが、やはり父に遠慮していたのかなあ。