子どものころ図書館で読んで「なんだこれおもろ…大人ってこんなんなの…」と思ってから早ウン十年、今ではるきさんの歳を超えてしまったけれど、ようやく手に入って嬉しいです。高野文子さんの作品の中ではこれが異質なんですが、わたしは好き。もちろん他のものも好きだけど、いてそうでいない女友達という感じが読んでて楽しい。というかブランドもオーガニック食品も好きなとことか、インドア派なのにパッと海外は行っちゃうとことか、ふたりにジワジワと影響を受けて育っちゃったのかもな。当時面白がっていた弟にも懐かしかろうと薦めたけどあんまり憶えてなかったから、わたしの心の中にだけ、るきさんとえっちゃんが入り込んじゃったんだ。おもろ。