種子の発芽の入門書

2002年版の新装版。 内容は、種子散布の形式と発芽のトリガー、それから埋土種子群の調査方法。 学会でお目にかかったことがあるような、著名な生態学者が書いているので、学術的かつ、とても分かりやすい。 同じ内容で、もっと深く書けば、大学の専門学性向きの種子に関する教科書にもなる。 が、ダイナミックでキャッチーな写真やフリガナとあわせると、小学校高学年から興味深く読むことができるだろう。 ・ 細かいことだが、装丁で扉なのか見返しなのか分からないが緑色のページが2枚ある。 新装版なのでページを奢ったか? いや、1枚重複しているか、表紙と貼り合わせ忘れかどっちかだと思うのだけど。