ああ、なるほど。

やはり安彦さんの解釈はこうだったのか・・・。 アルティシアを護り続けたキャスバルと、セイラを護るアムロが重なって、現在のシャアの意識と闘っているシーンにそう感じました。 そしてやはりガンダムの主役は「ふたり」だったのだと思います。 「アムロ」と「シャア」、初めて私がファースト放送時に彼等に逢ったときは、まだ明確に解らなかったけれど・・・いまならこの「ふたり」を自分なりに正確に語る事が出来る気がします。 そう言う風に思えたひとが多かったのではないか、そう感じた10年間の安彦先生のお仕事でした。本当にお疲れさまでした、そしてありがとうございました。 もし何かのおりに番外編などを描いて下さったら、何より嬉しいのですが。それは贅沢というものでしょうか・・・。