黒の世界

表紙がシエルに!シエルになってもカバーをめくると……(笑!!) それでもお金持ちスタイルですが。 サーカス編です。 セバさんの猫好きは1巻から出てきますが、ソレにまでですか??正に猫にマタタビ、セバさんに猫科と言ったところでしょうか。 サーカス団に潜入するシエル。今までにない彼が拝めます。 前回のお顔や、私服(違う違う)のシエルです!(まるで伯爵のときの格好がコスプレのように感じられる) 6巻まで読むと存在すら忘れてしまいそうな、メガネさんが再登場しました。彼が出てくるのは意外です。しかも、サーカス団にかれまで潜入していて、アダ名が……。それってどうよ?メガネの方がいいと思うのはきっと私ではないはず。 シエルがサーカス団員生活に耐えられないとセバさんに訴えるシーンがありますが、さすがセバさん、シエルの扱いが分かっています。 シエルがいろいろなところで失敗していますが、それを上手くフォローしているところに主従の絆を感じました。 シエルは両親を惨殺し、自分を貶めた存在にいままでで、初めて近づいた感がありました。