1年の恋模様を穏やか歌唱で表現

シングル3曲とアルバム用の新曲9曲という構成ですが4月から翌年3月までの恋模様を表現しています。前作が各曲の質は高いものの洋楽カバーとシングル曲というミスマッチが難点でしたがこちらはその点無理なく聴けます。既発のシングル「初恋スラローム」も絶妙な曲順で当てはめて使っていますし、所謂「捨て曲」が1曲もありません。このころまでの彼女たちの路線はほのぼのしていてよかったですが、アルバムとしてはこの作品がピークだったかなぁとも感じます。次作もCD化されるかもしれませんが聞きたいような聞きたくないような・・・・・