解説があるのは有難いが信頼度は低い

いろいろなアルゴリズムの問題があり、トレースした解説もついている点は良いと思うが、印字ミスが多く(p95の右下キューのイラスト、p182の左下配列の順番など)さらに、表記ゆれ(スタックを後入れ先出しとしたり、先入れ後出しとしたり)もあるので、校正が充分にされておらず、参考書としての信頼度が低い。私のような初学者には何が誤りなのか分からない。 また、プログラムをトレースして1行ごとに解説があるのは有り難いが、ページ数の都合上なのか説明が簡略化されすぎなところが多く、実際の処理イメージがある程度ないと、解説を読んでも何が何だか分からない(再帰呼出しのトレースを文で説明するのが難しいのは分かるが、マージソートの説明とかひどい) ただ、試験上必要な要素は網羅してくれている気がするので、不明なところは動画とかで理解して、本書に補足を書き込むというスタイルで学習しています。