正に題名通り、今、尖閣はC国の核心的利益として奪われようとしています。本書は尖閣の簡単な歴史に加え、各界の論客による対応案等が記載されています。私個人としては、C国を刺激しないためという理屈はもう通らないので、とにかく上陸許可、調査、その他、施政権の強化を図るべきだと思っています。海保では海警には対処しきれませんし、軍事力の行使がなくとも、大量の漁船(民兵)が押し寄せれば、容易に上陸を許し、奪還は困難になるでしょう。一刻も早い対応を切に願います。