本書のはしがきに、本書は、投信法の投資信託の標準的な投資信託約款について、逐条的なコンメンタールの形式により、約款に含まれるそれぞれの規定の説明と関連する実務解釈を取りまとめたもので、投資信託約款を真正面から取り上げた文献は、近年では存在しないものとされていると書かれている。本書を読んで、投資信託に関する制度につき、新しい知識をいろいろ知ることができ、満足であった。