ジャズピアノ演奏の傑作
ジャケットは二流のクラシックアルバムを連想させ、いただけないが内容はニューヨークで録音された中々の力作である。ピアニストのマルティーノはジャズ理論をかのレニー・トリスターノに師事したという理論家。演奏はモーツアルトのテーマ曲をモチーフに自己の音楽理論を展開するもので極めて斬新で美しいピアノ音楽となっていて1曲目から最終曲まで思わず聴きこんでしまった。久々に本格的ジャズピアノの力作を聴いた。ジャケット写真とタイトルからモーツアルトの名をを取払うべき作品と思う。録音は2006年。
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