将棋の三大上達法といえば「詰将棋・実戦・棋譜並べ」ですが、どうしても敬遠されがちな棋譜並べ。
「棋譜並べは難しそうだから、もう少し強くなってから取り入れよう」
「棋譜並べをしてみたけど、意図が分からない手が多すぎてしんどい」
という方は多いのではないでしょうか。
しかし、棋譜並べの恩恵は下記のように大きく、初級者にこそ積極的に取り入れて欲しい上達法です。
・一局の流れを掴むことができる
・定跡や手筋に詳しくなる
・プロの正しい手をみることで、筋がよくなる
・大局観が身につく
など…
そこで本書は現代将棋を牽引している棋士の激闘13局を、初手から投了まで一手ずつやさしく解説しました。
初級者の方でも、初手から一手ずつ理解しながら並べることが出来ます。
自分ならこの局面でどう指すのか。一手一手考えながら並べてみてください。
第1局 藤井 聡太四段 対 増田 康宏四段戦
第2局 行方 尚史八段 対 藤井 猛九段戦
第3局 久保 利明九段 対 木村 一基八段戦
第4局 佐藤 康光九段 対 屋敷 伸之九段戦
第5局 中田 宏樹八段 対 中田 功七段戦
第6局 加藤一二三九段 対 森下 卓八段戦
第7局 谷川 浩司九段 対 豊島 将之七段戦
第8局 渡辺 明竜王 対 羽生 善治三冠戦
第9局 牧野 光則五段 対 山崎 隆之八段戦
第10局 藤井 猛九段 対 藤倉 勇樹五段戦
第11局 鈴木 大介九段 対 深浦 康市九段戦
第12局 西尾 明六段 対 丸山 忠久九段戦
第13局 佐藤 天彦名人 対 糸谷 哲郎八段戦


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