これでようやく完結です

あらゆる意味で、人生で最も感情を振り回されたドラマでした。打ち切り短縮による後半の鬱展開はいまだにトラウマになってますが、それでもこのドラマに捉われ続けたのはキャスト陣が最後まで真摯に役に打ち込んでくださったからだと思います。特に、黒崎裕というキャラクターはドラマ史に残るといっても過言ではない名演でした。その相手の峯太郎もしかり。このふたりのためにたった8話なのに高額なBOXを買ってしまったというのが正直なところです。本音を言うとちょっと不安だった特典も、消化し切れなかった部分をかなり補完してくれたように思います。コメンタリーは視聴者の見解とずれてるなぁと思うところもありましたが、いずれにしてもこれでようやくこの作品を自分の中で完結できたように思います。