自分は下関国際高校近くの出身。 今思えば2017年、親から「あそこの高校、甲子園に出るらしいよ」と聞き、耳を疑い「え?なんで?何があったん?」と言ってしまった。 親は「いい指導者が来たらしい」と言った。 信じられなかった。「あの」高校が??? 指導者1人でそこまで変わるか??? と俄然興味が湧いた。 それ以来試合を見るたびに引き込まれ「あの下関国際」のファンとなった。 坂原監督が就任するまで、してからどんな17年があったのか。 たくさんの選手や支える人達の名前も出てきて「へぇ、あの時そんな事があったのか」と一気に読みあげた。 ここまで包み隠さず書かれるのか…という箇所もあったが、そこはきっと信頼関係あってのことだろう。 「何があった?」と思ってたことの答えがほぼ知れた。 そして読み終える頃「今後こんな事が!」と下国ファンにはうれしい情報も。 これからの頂上を目指す過程も読みたくなる、そんな1冊だった。