日中友好が招いた「緊急事態宣言」
「中国包囲網」を画策した稀代の外交官は去った。
新型ウイルスで迷走する安倍政権の内幕!
◆なぜ安倍政権はコロナの初動で失敗し、「緊急事態宣言」にまで追い込まれたのか◆
第二次安倍政権発足以来、安倍首相を支えてきた安倍官邸の「三本の矢」体制が崩れてしまったからだ。(中略)
内政全般を菅、首相のこまごまとした日程管理と経済政策は今井、外交・安全保障は谷内と、
互いに牽制しながらも勢力分野を棲み分け、「三本の矢」という神輿の上に安倍晋三が乗るというバランスがとれた権力構造だった。
ところが、朝日新聞や野党が「モリ・カケ問題」での攻勢を強めた平成二十九年初頭ごろから「三本の矢」の結束が揺らぎ始めた。
(本文より)
はじめに 安倍官邸はなぜ敗北したのか
第1章 空白の四十二日間
第2章 国賓の呪縛
第3章 国会、本日も機能せず
第4章 中国に擦り寄る人々
第5章 「中国依存症」から脱せぬ財界
第6章 台湾はこうして「奇跡」をおこした
第7章 失敗を繰り返さぬために
おわりに コロナ禍以前の世界にはもう戻れない


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