日本帝国の軍事力、とくに航空母艦を世界で最初に就役させた海軍とその人員の高い技術、練度は、米軍にとって太平洋を挟んで向かい合う脅威だった。海軍航空の先駆者となっていた日本海軍は、真珠湾のアメリカ艦隊攻撃に空母を使用し、このとき以降、航空母艦の果たす役割が両国海軍戦略の要となる。太平洋戦争緒戦の日米航空母艦が装備した航空機と強力な艦上備砲、さらに敵手として戦った両国海軍航空搭乗員・砲術員の育成システムを紹介。米海軍退役情報士官が「米軍の視点で」1942年の日米空母“対決”-珊瑚海/ミッドウェー/第二次ソロモン海戦を分析する。
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