新聞社の保存庫に眠る膨大な資料の中から、GHQ統治下、占領期特有の希少な写真を発掘し、テーマ別に編んだ戦後史ビジュアル・コレクション。大空襲、敗戦を経て、進駐軍の上陸、米兵の駐留、各施設の接収から解除に至るまでの特異な時代を写真記録でたどる。焼け野原から復興していく街並みと暮らしの激変ぶりも活写。昭和20年から昭和30年にかけて、大阪を中心に関西2府4県で撮影された約400点の蔵出し写真を収載。
はじめに
◇序章 占領期における報道写真をめぐって
--大空襲・占領・復興期の時代背景 (橋爪紳也)
◇第1章 大空襲と焼け野原
◇第2章 占領下の街
◇第3章 戦後復興の人と暮らし
毎日新聞紙面から1「進駐機に同乗・空から戦災大阪を一望」
毎日新聞紙面から2「聯合軍・関西進駐を開始」
毎日新聞紙面から3「闇市静かに閉鎖」
おわりに
参考文献
索引


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