私から語りかけるだけでなく、
皆さんからも語りかけていただいて
…コラムも加えて、待望の改訂版
医師であり、自らもまた高次脳機能障害をもつ障害者となった経験をもとに書かれた著書「壊れた脳 生存する知」は大きな反響をもって迎えられ、テレビドラマ化もされました。
本書はその著者が主にリハビリテーションの専門家に向けて書いた著書の改訂版です。
今回の改訂では、初版の内容を見直すとともに、著者がこれまでの講演活動のために書いてきた文章を加え、さらに医師、ソーシャルワーカー、障害をもつ当事者から寄せられたコラムも加えて、さらに充実した内容になりました。
第1章 リハビリや生活のこと
私の脳はどのように壊れているのか
医療・リハビリの出発点はまず知識として知ることから
患者にとっても脳の知識は必須
ピアカウンセリングから見えてきたこと
リハビリの本当の現場は暮らしていく場所
私の“リハビリ”観
毎日の生活がリハビリのスーパー・メニュー
気持ちのコントロールがリハビリの成否を決める
うつ
薬の知識
食べること(嚥下障害)
排泄
睡眠
半側無視とそのリハビリ
記憶障害とそのリハビリ
「前子ちゃん」
暮らしの工夫
高次脳機能障害と仕事
高次脳機能障害と子育て
高次脳機能障害と人との付き合い
高次脳機能障害と生活環境
高次脳機能障害と私の人生訓
第2章 講演メッセージから
第3章 [解説]高次脳機能障害とともにいかに生きるかーー神経心理学の立場から 山鳥 重
[コラム]
・まずは、「話す場所」をつくろう〜医療者側からみたピアカウンセリングの役割〜 植木昭彦
・高次脳機能障害はよくなる 橋本圭司
・医療と暮らしをつなぐために〜ソーシャルワークの“勘所” 谷 義幸
・日々の食事を楽しむこと、分かち合えること 木戸保秀
・私の“サクセス!” 西浦崇恭
・私の“サクセス!” 藤田貴史


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