前作である、「グラディエーター」の24年振りの続編。時代設定的には前作より20年ほど経過している設定らしい。まさか、続編が出るとは思いませんでしたね。前作に出た少年(皇帝の孫)が成長して大人になり、戦争 -> 敗戦 -> 捕虜 -> 奴隷 -> 剣闘士 になるまでを描いたストーリーだが、あの見た目が女の子みたいな感じの少年がどうしたら、大人になって筋肉隆々の男になるのか不思議でならない。しかも、前作の「マキシマス将軍」と皇帝の娘との間にできた子供だったという設定。後付け設定もいいところである。そして、回想シーンであの少年が出てくるのだが、似てはいるが全く別人の子役の子を使っていて違和感丸出し。気にしなければいいんだけど、前作を観た者にとってはやはり気になりますな。初見でも観れない事はないけど、前作「グラディエーター」を観てから今作を観たほうが、主人公の生い立ちもわかるから感情移入は出来るでしょう。満足度★5つは続編を制作してくれた事に対しての感謝も含まれています。