走りだした物語
ヘルシングで有名な平野耕太氏の新作2巻目です。江戸幕府開闢直前に戦死した島津豊久が主役。歴史の人物が架空の世界に召喚され?(流れ着き?)その世界のために戦うという設定ですが、やっと呼び出された世界の状況を把握し、国盗りを始めたところが今回です。仲間は織田信長に源平合戦の与一、敵はジャンヌ・ダルクにアナスタシア皇女、新選組の土方と豪華メンツ揃いで歴史ファンなら面白いと思います。指輪物語のような世界観に超解釈で性格が史実と全然違うキャラに抵抗があるかもしれませんが、マンガとして単純に面白いです。人が死にまくりますが不思議と酷いとは思わない、良い意味でのバカバカしさがある活劇です。まだキャラが出揃ってないので今後に期待。連載ペースが遅いので次がいつ出るかわからないけど、先が楽しみな作品です。
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