聖剣で溢れかえるアーレンツ領。微笑ましい光景にほっとしている中、王都ではとんでもない騒動が勃発。 どれだけ偉いんでしょうね、あの男。自己評価が高すぎていっそ笑えるぐらい。 その連中がまとめて侵略しに来ました。強者が揃っているとはいえ、生物には限界もあります。それでも、ライルがそこにいるから──そのために、みな立ち向かう。 過去に何があろうと、道を踏み外したのは自分の責任。甘えなど許されません。そんな相手に、ライルはどうするのか。次巻も楽しみにしています。