内容は盛り沢山。他の小説なら二、三冊に分けるのでは・・・というほどです。 まず、母に続いて父にも覚悟してもらいます。レグルスくんがあの男を踏みつけるイラスト、素晴らしい!己の行いを省みる、いくつになっても大事なこと。いい年して惚けてはいけません。 ただ、何で鳳蝶に言われて傷ついた顔をするのか不思議。いつか、この男の視点で読んでみたいものです。 親の件が解決すると、次は訳ありの少年と魔物が登場。彼らとの出会いが、どういう物語を紡ぐのか楽しみです。