オスマン帝国の末期の同国内情勢や周辺諸国の動静を踏まえつつ、かなり詳しく述べられている。なにぶん分量が多く、また、基本的な世界史やオスマン史をきちんと理解していないとなかなか読みこなすことは大変であろうと思う。