ヨシタケシンスケさんの世界観は良いですね。 家族で読みました。 「職業」「職場」って、 一度決めてしまったら、変えるのは逃げのような、自分が欠陥人間かのような、そんな謎の劣等感・罪悪感がありがちだけど、 人生は一度きり。もっとさっぱりした気持ちで、色々なお仕事を経験したっていいし、逆に、好きだと思える仕事や環境にいるのならそのまま続けたっていい。どちらもアリだよと肯定してくれる本です。 もし家族を養っている立場だと、気軽に転職なんてリスキーなこと言っていられない部分はあるけれど… でも、本が伝えたいのはそういうことじゃないんだろうな。 現実世界では、辛くて辞めたいけど辞められないって日々頑張っている人いっぱいいるからこそ、お仕事相談センターのクスッと笑える面白い仕事みたいなありえない空想でもいいから、ここじゃない場所に夢もって「いつかこんな仕事もしてみたいな」のワクワクを忘れずにいてほしいし、自分もそうありたいです。