お買い得盤。

お気に入りの名盤なので、同一音源を古い20ビット盤(ロイヤル・エディション)と、最新のSACDハイブリッド盤で持っています。SACDのまろやかトーンでは、この演奏の最たる魅力である打楽器の鮮烈・強靭なパワーが削がれていて不満。「かえって、16ビットのレギュラーCDの方がいいかも」と考えての購入でした。結果、大正解。ドターン!ドターン!と轟くようなカッサの鋭い立ち上がりは、下手にビット数をあげて音を広げたCDよりも迫力があります。廉価盤ということもあり、お勧め度が高いです。