スクールカウンセリングに出る前に

なんだかよく分からない「心理臨床学」ではなく、 臨床心理学の、そして「学校」というフィールドに即した 基礎をしっかり固められる教科書的な本です。 教科書的といっても、理屈的という意味ではなく、 「学校」という場での動き方に焦点が当てられており、 組織の見立てや校内連携のことなど、 学校という場での現実的な内容が盛りだくさんです。 出張カウンセリングルームを校内に作るのが スクールカウンセリングでは決してないので、 スクールカウンセラーになりたいと思っている人 (特に病院臨床だけの経験が長い人)に ぜひ読んでもらいたい1冊です。