単身チベットに入り、ダライ・ラマ13世から薫陶を受けた祖父が、
孫に託した「光の教え」とは?
大正時代に、「陸の孤島」といわれたチベットに入り、先代のダライ・ラマの薫陶を受けた日本人がいたーそれが、著者の祖父・多田等観である。10年ほどチベットに滞在し、ダライ・ラマのもとで修行。帰国するときには、経典や宝物を多数持ち帰った。
子どもだった著者の佐藤伝さんは、ときおり家を訪れる等観から、いくつもの「人生の知恵」を授かる。それは、チベット密教の神髄ともいえる内容だったー。
行動習慣の専門家として活躍し、ベストセラー作家でもある著者の人生の礎となっている祖父・多田等観の教えを通して、“命がホッとする”生き方の極意を学ぶ。
◎「すべては予定通り。宇宙のシナリオに乗って生きなさい」〜流れにさからわないで生きるのが宇宙の法則
◎「ホッとするほうへ行け。苦労はドブに捨てていい」〜苦しい道でなく、楽しい道を選べばいい
◎「修行などしなくていい。人生は遊行だよ」〜 死んでからでなく、生きている今を極楽にせよ
◎「何者かにならなくていい、ただ息をしているだけでいい」〜何者かになる必要はない
◎「安定と変化を超えて、その上の成長をめざすんだよ」〜どちらでもいい、と手放したとき、成長がやってくる
◎「ありがとうには『ございます』をつけなさい」〜ミラクルな言葉を言うと、奇跡が起きる


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