おとぎ話好きな人にぜひ

19世紀のフランス文学というと「三銃士」とか「赤と黒」と思ってしまうがこの夢のような物語もありました。霧のなかの摩訶不思議な体験とでもいった感じ、ドイツのホフマンのおとぎ話?に親しんだ人には昔話には毒あるものが少なくないと納得してもらえると思う。恋愛ものが好きな読者は美しい情景描写にうっとりするでしょう。作家は何を言いたかったのか、考えると夜も眠れません⁈