美しい、可愛らしい、カッコいい、いろいろな姿の亀治郎さん(猿之助さん)が一冊に。 芝居についてのエッセイも掲載されていて、写真を見ても文章を読んでも楽しめます。 手に取りやすいサイズ、重量なので、いつでも見たい時に気軽に眺められる点も気に入っています。 一瞬を切り取った表情からは役の心情が伝わってきて、ほとんどが無地の背景なのに、展開していく物語が頭の中に浮かんでくるようです。 被写体はすべて同一人物。でも、ページをめくるたびに、別人がそこにいるようで、多彩な表現に感動しました。 これから先も輝いている姿をみたいです。