今、変わりたいと思っている薬業界の方必見
著者は医師であり薬局経営者、また一般社団法人日本在宅薬学会理事長でもある。
今までのいわゆる「病院門前薬局」は時代の役割を終えており、薬局・薬剤師は新たなビジネスモデルを構築し、変革しなければならないと訴える。
本書では、その道筋を具体的に示した。業界人必読の啓蒙書である。
概要 : 医療の現場で患者の受療行動が大きく変わっている。COVID-19によって薬局業界にもたらされるパラダイムシフト(CIPPS)が現実となった。薬局も薬剤師も大きく変容していかなければ、アフター・コロナの時代には必要とされなくなるだろう。著者独自の「薬局ビジネス51年周期説」から、今の薬局ビジネスモデルがどの位置にあるのか、これからどういうビジネスモデルが求められるかの道筋が見えてくる。
第1章 今、医療の現場で起こっていること ── 医師としての実感
第2章 薬局では何が起こっているのか ── 薬局経営者としての実感
第3章 薬局51年周期説 -- 流れをつかめれば方針は見えてくる
第4章 薬局が生き残る道はあるか -- 逆張りの戦略
第5章 CIPPSを乗り切るためのアクション ── 小売業としての基本を押さえる
第6章 薬剤師の時間・気力・体力を創出する ── 立地から機能へのシフトチェンジ
第7章 薬局経営者よ、腹をくくろう ── 薬局バージョンアップに向けたステップ
第8章 人間の本能を理解する ── 自分自身に変革を起こすためのポイント


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