原作は、柴田錬三郎氏。未読ですが。
原作どおりだと思います。つまり、一般的に知られている十勇士とは多分に異なる設定。海外からも参入しています。
父に聞いたところ、柴田氏は結構ふざけたものも書く…とのこと。四角四面で面白味のない作品よりはいいと思いますが、こちらはふざけたというより冒険したような設定ですね。
十勇士の出自は気にしませんが、正直…もう少し一人一人を掘り下げてほしかった。活躍した期間が短いため仕方ないのかもしれませんが、折角の人間としての面白味や設定が消化し切れていないように感じます。
それから、十勇士がちょっと崩れすぎ。戦以外では人生を楽しんでも構いませんが、あれはちょっと…。
正直、期待した割には…という気分です。面白くなかったわけではないのですが、“あれ?もう終わり?”と。
原作ではどうなのか、そちらを期待して購入しようと思います。
この作品は、NHK人形劇の原作です。
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