手ほどきというよりは『ほっこり図鑑』です。 お茶会用ひと月ごとの着物コーディネートがメインですが、私は茶道と無縁なので、手持ちの着物と比べて「6月は私の方がさえてるな」とか「12月は負けたかも」とか「7月8月向きのがほしいなあ」とか楽しみました。 堅苦しい教本でもないし、旅行雑誌のような薄っぺらでもない、良い意味で中途半端な?着物ガイドだと感じました。 和菓子の銘や織元染元の紹介など、茶道や伝統工芸と関わりのある人たちを紹介した続編を待ってます。