権力によって歴史に埋もれてしまった偉人

早く観たいのを我慢して、廉価版が出るのを待ってました。 期待を裏切らない映画でした。コンピュータの仕事に携わる者として、長い間アラン・チューリングを知らなかったとは、恥ずかしい限りです。 暗号が解けた瞬間の感動も良かったですが、それ以上に、終盤のキーラ・ナイトレイがベネディクト・カンバーバッチを必死に奮い立たせるシーンには泣けました。 権力によって歴史に埋もれてしまった偉人は、きっと彼だけでは無いのだろうなと、この映画を観た後、思いを馳せました。