ちょっとグダグダ感があり間延びした印象がぬぐえない「塩匠堂」編でしたが、ラスト近辺で一気に化けた感じがします。塩匠堂の店主を権威に祭り上げようとする試みとかはビジネス的にあり得そうでなるほどと思わされますし、最後に芹沢さんが昔の思い出を回想してしんみりするビターエンドな終わり方も心憎い感じがしました。